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地震・津波シェルター ヒカリ

津波シェルター「ヒカリ」

Author:津波シェルター「ヒカリ」
「ヒカリ」は一般家庭用の、地震・津波対応の防災シェルター。直径120cmで屋内に設置でき、地震発生時の家屋倒壊から身を守れます。完全防水で水に浮き、津波からも避難可能。自動車20台分の重さにも耐える、世界最高水準の耐久性を持つシェルターです。大人4人用で価格は約50万円。1人あたり約12万円で、南海トラフ地震への強力な備えをご家庭にいかがですか?

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2020年オリンピック招致・開催都市は東京に決定?(地震・津波シェルター ヒカリ)

こんばんは。地震・津波シェルター「ヒカリ」ブログ事務局です。

本日9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで、IOC(国際オリンピック委員会)総会が開かれます。

まず、オリンピック開催都市の候補であるイスタンブール・東京・マドリードの3都市によるプレゼンテーションが行われます。

その後、IOC委員によって投票が行われ、2020年の夏季オリンピック開催都市が決定します。

3都市のプレゼンテーションでは

トルコ ⇒ ギュル大統領

スペイン ⇒ カルロス国王

日本 ⇒ 安倍首相

からのプレゼンテーションがあるそうです。

下馬評では、東京が他の2都市を抑えてリードしている模様ですが、

2011年3月11日の東日本大震災で起きた、東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染水の悪影響があるといった趣旨の、

ネガティブキャンペーンが行われているという話もあり、投票の行方は予断を許さない状況となっているようです。

確かに、放射能汚染水の汚染水漏れという問題は最近になって深刻化されてきています。

日本政府としては、9月3日に放射能汚染水漏えいに対処するための基本方針と総合対策を決定し、政府のホームページでは英語で情報を発信するなど、

国際理解を得るような動きもしています。

今日の安部首相のプレゼンテーションでも、その汚染水問題について、どのように説明をするのかが、注目されているようです。

もし開催都市が東京に決定すると、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピック以来、

実に56年ぶりの開催になります。

投票の結果が何時に確定するのかは定かではありませんが、楽しみに待とうと思います。

⇒地震シェルター・津波シェルター「ヒカリ」ホームページ


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THEME:オリンピック | GENRE:スポーツ |
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