津波シェルター「ヒカリ」は地震、津波の両方の災害に対応(4)
(地震と津波に対応4)
昨日の記事からの続きです・・・
(3)「ヒカリ」など一部の津波シェルターは、地震も津波も対応
「津波シェルター ヒカリ」を含む、一部の津波シェルターは、地震にも、津波にも対応している防災シェルターです。
特長は以下の2点です。
【特長1:津波の避難に対応】
FRP(強化プラスチック)でできており、軽量で、防水性や密閉性に優れていて、津波が押し寄せてきた際に、中に避難して水に浮上し、水面を流されていきながら避難ができる。
【特長2:地震の避難に対応】
少なくとも「10トン」以上の耐荷重強度(上から重しをかけて、何トンまで耐えられるかという耐久性能のこと)を持っていて、家屋が倒壊して瓦礫(がれき)の下敷きになっても潰れない。
弊社、光レジン工業の「津波シェルター ヒカリ」は、業界最高(当社が把握するかぎり)の「22.4トン」の耐荷重強度を、実験にて証明しています。
22トンと言えば、自動車でいうと、下の図のように、20台を上に乗せても「ヒカリ」は潰れずに耐えるということです。
一般的に、家屋が倒壊した際には、1階にいる人は、数トン~10トンの重さの瓦礫(がれき)の下敷きになると言われています。
「ヒカリ」を家の中に設置しておけば、家屋が倒壊しても避難して身を守ることができるのです。

津波シェルター「ヒカリ」は、耐荷重強度「22トン」。
地震で家が倒壊しても潰れない設計だ。

津波シェルター「ヒカリ」は、軽量で完全防水。
津波に襲われても水に浮上して避難できる仕様となっている。
弊社、光レジン工業の「津波シェルター ヒカリ」は、業界最高(当社が把握するかぎり)の「22.4トン」の耐荷重強度を、実験にて証明しています。
「22トン」と言ってもイメージしずらいと思います。
下の図を見てください。
22トンは、普通自動車で約20台分の重さに相当します。
下の図のように、自動車20台を上に乗せても「ヒカリ」は潰れずに耐えるということです。(実際に乗せることは難しいでしょうが)

一般的に、家屋が倒壊した際には、1階にいる人は、数トン~10トンの重さの瓦礫(がれき)の下敷きになると言われています。
「ヒカリ」を家の中に設置しておけば、家屋が倒壊してその下敷きになったとしても、避難して身を守ることができるのです。
・・・続きはまた明日書きます。
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光レジン工業の防災シェルター「津波シェルターHIKARi(ヒカリ)」
公式サイト:http://www.shelter-hikari.com/
公式ブログ:http://shelterhikari.blog.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/shelterhikari
Facebook:https://www.facebook.com/tsunamishelter
株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
TEL: 042-584-5797(代表)
FAX: 042-584-5786
MAIL: info@shelter-hikari.com
企業サイト:http://www.hikariresin.co.jp/
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昨日の記事からの続きです・・・
(3)「ヒカリ」など一部の津波シェルターは、地震も津波も対応
「津波シェルター ヒカリ」を含む、一部の津波シェルターは、地震にも、津波にも対応している防災シェルターです。
特長は以下の2点です。
【特長1:津波の避難に対応】
FRP(強化プラスチック)でできており、軽量で、防水性や密閉性に優れていて、津波が押し寄せてきた際に、中に避難して水に浮上し、水面を流されていきながら避難ができる。
【特長2:地震の避難に対応】
少なくとも「10トン」以上の耐荷重強度(上から重しをかけて、何トンまで耐えられるかという耐久性能のこと)を持っていて、家屋が倒壊して瓦礫(がれき)の下敷きになっても潰れない。
弊社、光レジン工業の「津波シェルター ヒカリ」は、業界最高(当社が把握するかぎり)の「22.4トン」の耐荷重強度を、実験にて証明しています。
22トンと言えば、自動車でいうと、下の図のように、20台を上に乗せても「ヒカリ」は潰れずに耐えるということです。
一般的に、家屋が倒壊した際には、1階にいる人は、数トン~10トンの重さの瓦礫(がれき)の下敷きになると言われています。
「ヒカリ」を家の中に設置しておけば、家屋が倒壊しても避難して身を守ることができるのです。

津波シェルター「ヒカリ」は、耐荷重強度「22トン」。
地震で家が倒壊しても潰れない設計だ。

津波シェルター「ヒカリ」は、軽量で完全防水。
津波に襲われても水に浮上して避難できる仕様となっている。
弊社、光レジン工業の「津波シェルター ヒカリ」は、業界最高(当社が把握するかぎり)の「22.4トン」の耐荷重強度を、実験にて証明しています。
「22トン」と言ってもイメージしずらいと思います。
下の図を見てください。
22トンは、普通自動車で約20台分の重さに相当します。
下の図のように、自動車20台を上に乗せても「ヒカリ」は潰れずに耐えるということです。(実際に乗せることは難しいでしょうが)

一般的に、家屋が倒壊した際には、1階にいる人は、数トン~10トンの重さの瓦礫(がれき)の下敷きになると言われています。
「ヒカリ」を家の中に設置しておけば、家屋が倒壊してその下敷きになったとしても、避難して身を守ることができるのです。
・・・続きはまた明日書きます。
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光レジン工業の防災シェルター「津波シェルターHIKARi(ヒカリ)」
公式サイト:http://www.shelter-hikari.com/
公式ブログ:http://shelterhikari.blog.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/shelterhikari
Facebook:https://www.facebook.com/tsunamishelter
株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
TEL: 042-584-5797(代表)
FAX: 042-584-5786
MAIL: info@shelter-hikari.com
企業サイト:http://www.hikariresin.co.jp/
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