地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)のブログを始めます
皆様こんにちは。
地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)の製造、販売を行う、株式会社光レジン工業と申します。
地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)のことを皆様によく知っていただくために、6月よりこのブログを開始しました。
「地震シェルター」「津波シェルター」という言葉は、まだあまり聞きなれない言葉だと思います。
商品の内容を言葉で説明されても、内容がよくわからない、難しい・・・
お客様よりそういったご意見も多くいただいたこともあり、今回このブログを開設することにしました。
まず皆様は、「シェルター」という言葉を聞いてどのような内容をイメージされますか?
シェルターというと、昔、映画やアニメでご覧になった方もいらっしゃると思います。
家屋の地下にあって、何か、戦争や事件など、危険なことが起きた時に逃げ込む地下室のようなものを想像される方も多いかと思います。
しかし、私たちの提供する地震シェルター・津波シェルター「ヒカリ」はそのような地下室、家屋の中に建設するような物ではありません。
地震/津波シェルター「ヒカリ」は、下の写真のように、120センチの黄色い球形をしています。

重さは80キロ程度で、かなり重いのですが、移動が可能です。
この球形のシェルターは、家屋の中や、家の庭などに設置します。
そして、地震や津波、洪水が起きた時には、ハッチを開けて、すぐこの中に避難するのです。(下の写真)

大人4名まで、この中に避難することができます。
中に避難したらハッチを閉めます。(下の写真)

地震/津波シェルター「ヒカリ」の中に避難していることで、大地震発生直後の家屋倒壊から身を守ることができます。
実験により、この「ヒカリ」は、上から15トンもの荷重をかけても耐えうる耐久力が確認できています。
2階建ての瓦屋根の家屋が倒壊すると、数トンものがれきの下敷きになる可能性があるわけですから、それほどの耐久力が必要なのです。
地震/津波シェルター「ヒカリ」は、津波や洪水からの避難にも有効です。
「ヒカリ」はFRP(繊維強化プラスチック)という軽くて強固な素材でできており、大人4人が乗り込んでも水に浮く設計となっています。
つまり、津波や洪水に襲われたとき、「ヒカリ」の中に避難していれば、水に浮き、流されていくことが予想できます。
シェルターの中から窓で外の様子を確認できますので、安全なところまで流れ着いたところで、内部からハッチを開けて、自力で避難することができるのです。
このような感じで、次回以降も、地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)の内容をわかりやすくご説明していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)
◎ホームページ: http://www.shelter-hikari.com/
◎ブログ: http://shelterhikari.blog.fc2.com/
◎ツイッター: http://twitter.com/shelterhikari
◎Eメール: info@shelter-hikari.com
製造・販売: 株式会社光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
TEL: 042-584-5797(代表)
FAX: 042-584-5786
※お問い合わせはホームページよりお願いいたします。
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地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)の製造、販売を行う、株式会社光レジン工業と申します。
地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)のことを皆様によく知っていただくために、6月よりこのブログを開始しました。
「地震シェルター」「津波シェルター」という言葉は、まだあまり聞きなれない言葉だと思います。
商品の内容を言葉で説明されても、内容がよくわからない、難しい・・・
お客様よりそういったご意見も多くいただいたこともあり、今回このブログを開設することにしました。
まず皆様は、「シェルター」という言葉を聞いてどのような内容をイメージされますか?
シェルターというと、昔、映画やアニメでご覧になった方もいらっしゃると思います。
家屋の地下にあって、何か、戦争や事件など、危険なことが起きた時に逃げ込む地下室のようなものを想像される方も多いかと思います。
しかし、私たちの提供する地震シェルター・津波シェルター「ヒカリ」はそのような地下室、家屋の中に建設するような物ではありません。
地震/津波シェルター「ヒカリ」は、下の写真のように、120センチの黄色い球形をしています。

重さは80キロ程度で、かなり重いのですが、移動が可能です。
この球形のシェルターは、家屋の中や、家の庭などに設置します。
そして、地震や津波、洪水が起きた時には、ハッチを開けて、すぐこの中に避難するのです。(下の写真)

大人4名まで、この中に避難することができます。
中に避難したらハッチを閉めます。(下の写真)

地震/津波シェルター「ヒカリ」の中に避難していることで、大地震発生直後の家屋倒壊から身を守ることができます。
実験により、この「ヒカリ」は、上から15トンもの荷重をかけても耐えうる耐久力が確認できています。
2階建ての瓦屋根の家屋が倒壊すると、数トンものがれきの下敷きになる可能性があるわけですから、それほどの耐久力が必要なのです。
地震/津波シェルター「ヒカリ」は、津波や洪水からの避難にも有効です。
「ヒカリ」はFRP(繊維強化プラスチック)という軽くて強固な素材でできており、大人4人が乗り込んでも水に浮く設計となっています。
つまり、津波や洪水に襲われたとき、「ヒカリ」の中に避難していれば、水に浮き、流されていくことが予想できます。
シェルターの中から窓で外の様子を確認できますので、安全なところまで流れ着いたところで、内部からハッチを開けて、自力で避難することができるのです。
このような感じで、次回以降も、地震シェルター・津波シェルターHIKARi(ヒカリ)の内容をわかりやすくご説明していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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THEME:地震・天災・自然災害 | GENRE:ニュース |