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地震・津波シェルター ヒカリ

津波シェルター「ヒカリ」

Author:津波シェルター「ヒカリ」
「ヒカリ」は一般家庭用の、地震・津波対応の防災シェルター。直径120cmで屋内に設置でき、地震発生時の家屋倒壊から身を守れます。完全防水で水に浮き、津波からも避難可能。自動車20台分の重さにも耐える、世界最高水準の耐久性を持つシェルターです。大人4人用で価格は約50万円。1人あたり約12万円で、南海トラフ地震への強力な備えをご家庭にいかがですか?

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9/1放送 NHKスペシャル「MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 南海トラフ 見え始めた"予兆"」

本日、午後9時よりNHKスペシャルにて放送の番組、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

今後も数回にわたって、南海トラフ巨大地震の予知の手掛かりや、防災対策を探る内容が放送されるようです。

今日の放送をご覧にならなかった、という方もいらっしゃると思いますので、その概要をお伝えします。

(メモを取りながらの視聴でしたので、多少内容が異なる可能性がございますがご了承下さい)



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NHKスペシャル
~MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 南海トラフ 見え始めた"予兆"~



◆南海トラフ地震

今後数十年以内に起きると言われている「南海トラフ巨大地震(略称、南海トラフ地震)」

2012年8月に内閣府が発表した被害予測では、マグニチュード9.1の巨大地震が発生。

高知、名古屋、大阪などは都市部にまで津波が浸水し、日本全国にわたって甚大な被害をもたらすと言われています。

政府としても、今後もっとも優先して取り組むべきなのがこの「南海トラフ地震」ということです。

死亡者数は最悪の場合に32万人におよび、番組内では「国難」という表現が使われていました。



◆昭和南海地震

67年前の1946年(昭和21年)12月21日に、潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)を震源とした大地震が起きていました。

地震の規模を表すマグニチュードはM8.0。

1946年南海地震とも呼ばれています。

昭和南海地震は、もっとも最近に起きた南海トラフ地震です。

その頃の地震直前に起きていたデータをもとにすれば、今後の地震予知にも役立ちそうですが、戦後の混乱期のため殆ど記録はないそうです。



◆スロークエイクという地震予知の可能性

東京大学の小原教授は、13年前に「スロークエイク」という特殊な地震の現象を発見したそうです。

通常の地震とは違い、微小な振動が長時間にわたって続くのが特徴ということです。

東北大学が、東北地方の太平洋岸沖の海中に設置していた計器で、2011年3月11日の東日本大震災の直前に、スロークエイクが観測されていたそうです。

当時は、スロークエイクは大地震の予兆ではなく、むしろ、プレートが小規模に動くことで大地震を抑制している可能性もあるとの解釈でした。

しかしその後の研究で、スロークエイクによるプレートの細かい巻き戻しが、大地震を引き起こす可能性もあるという議論がされているようです。

プレートが細かく巻き戻ることがきっかけで、アスペリティと呼ばれる二つのプレート間の摩擦の大きな接合面がずれ、大地震を起こす、という考え方です。



◆世界中で研究されるスロークエイク

スロークエイクという地震予知は、以外にも世界中で大きな関心を集め、さかんに研究されているようです。

ニュージーランド、メキシコ、アラスカ、シアトルなどでスロークエイクが定期的に観測されているということでした。

番組では、シアトルでの出来事が紹介されていました。

シアトルではほぼ年に1回のペースでスロークエイクが起きていました。一度発生すると3週間程度続くそうです。

2008年に、その周期や継続期間が大幅にずれ、大地震の予兆ではないかと、ラジオでも放送されるほど、注目されていたそうです。



◆もう一つの余地の可能性「GPS」

GPS(Global Positioning System 全地球測位システム)も地震予知の手掛かりになる可能性があるようです。

国内に1200ヶ所あるGPS観測ポイントの動きを測定することで、大地が移動しているデータが取得できます。

大地の動きは、向きや大きさが様々に違いますので、そのデータを分析することで地震が予測できるのではという取り組みです。



◆南海トラフ地震の震源が、首都圏により近づく?

GPSを使ってフィリピン海プレート上のいくつかのポイントの動きを測定するとわかったことがありました。

フィリピン海プレート上には、伊豆半島も、伊豆諸島(三宅島、神津島など)も乗っているそうです。

しかし、伊豆半島のGPSでの動きと、伊豆諸島のGPSでの動きが大きく異なることから一つの仮説が導かれました。

フィリピン海プレートが、伊豆半島と伊豆諸島の間で亀裂が入り、割れてしまっているという説です。

この説が正しいとすると、かつて南海トラフ地震の震源は駿河湾沖だと言われていたのが、より東側の、首都圏に近い場所になるかもしれません。

伊豆半島の東側が南海トラフ地震の震源になると、首都圏にも数分~数十分で10メートル以上の津波が到達する可能性があります。

東海地方だけでなく、関東地方でも、大津波によりいっそう警戒する必要があるのかもしれません。



◆再び、1946年の昭和南海地震について

和歌山県日高市で、昭和南海地震の直前に、井戸の水位が下がるという現象がおきていたようです。

スロークエイクによって地下水が地中の奥深くに移動してしまったのではないかという仮説が出てきました。

他にも何か所かで同様の現象が起きていたようで、今後の地震予知に生かすべく、研究がつづけられているそうです。


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津波シェルター・地震シェルター「ヒカリ」公式サイト
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THEME:防犯・防災 | GENRE:ライフ |
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