明日10/2より危機管理産業展にて津波シェルター「ヒカリ」を一般公開!
おはようございます。津波シェルター「ヒカリ」ブログ事務局です。
明日から始まる、東京ビッグサイトで開催の危機管理産業展、弊社もイベント会場に出展します。
現在、会場で配る資料や動画の準備をしています。
ヒカリ本体を会場に展示しますので、実際に触ったり、中に入ることができます。
「22トンの重さに耐える、厚さ10ミリの強化プラスチック板」の触り心地にはみなさん驚かれます。
ヒカリだけの独自機能「内部スイング機能(※)」も、実際にシェルターを操作しながら理解することができます。
ぜひ弊社のブースにお越しください!
以下、開催概要になります。

--------------------------------
・日時
2013年10月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00
・会場
東京ビッグサイト 西3・4ホール、会議棟
・主催
株式会社 東京ビッグサイト
・特別協力
東京都
・展示規模
国内外235社356小間 (共同出展含む、8月2日現在)
・入場料
2,000円(税込。但し、招待券持参者・Web事前登録者は無料)
・特別併催企画
テロ対策特殊装備展(SEECAT)'13
・同時開催展
東京国際消防防災展2013(FIRE-SAFETY-TOKYO)
会期:2013年10月2日(水)〜5日(土)4日間 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール、屋外展示場、会議棟
入場料金:無料(登録制)
・危機管理産業展ホームページ
http://www.kikikanri.biz/
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※内部スイング機能は、津波シェルター「ヒカリ」だけの安全機能です。
家が流されるような大きな津波が発生した際には、シェルターは濁流の中を瓦礫と一緒に流されるのでシェルターは激しく回転、揺れながら流れていくことが想定されます。
一般的な津波シェルターは、津波に流されて水上をプカプカと浮いているときに、中に避難している人がシェルターの向きを制御できませんので、酔ってしまう、シェルター内の壁に体をぶつけるなど大変危険な状態になりますし、自分たちで外に避難できませんので、救助隊の救助をひたすら待つことになります。
しかしヒカリは内部スイング機能があり、内部の二重床がスライドして、中にいながらにして向きをコントロールすることができます。
この機能によって、ハッチを水面上に向けて避難したり、シェルター内部で重心を保ったりと、自力での避難が可能になるのです。




株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
津波シェルターHIKARi公式サイト:
http://www.shelter-hikari.com/
津波シェルターHIKARiツイッター:
https://twitter.com/shelterhikari/
明日から始まる、東京ビッグサイトで開催の危機管理産業展、弊社もイベント会場に出展します。
現在、会場で配る資料や動画の準備をしています。
ヒカリ本体を会場に展示しますので、実際に触ったり、中に入ることができます。
「22トンの重さに耐える、厚さ10ミリの強化プラスチック板」の触り心地にはみなさん驚かれます。
ヒカリだけの独自機能「内部スイング機能(※)」も、実際にシェルターを操作しながら理解することができます。
ぜひ弊社のブースにお越しください!
以下、開催概要になります。

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・日時
2013年10月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00
・会場
東京ビッグサイト 西3・4ホール、会議棟
・主催
株式会社 東京ビッグサイト
・特別協力
東京都
・展示規模
国内外235社356小間 (共同出展含む、8月2日現在)
・入場料
2,000円(税込。但し、招待券持参者・Web事前登録者は無料)
・特別併催企画
テロ対策特殊装備展(SEECAT)'13
・同時開催展
東京国際消防防災展2013(FIRE-SAFETY-TOKYO)
会期:2013年10月2日(水)〜5日(土)4日間 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール、屋外展示場、会議棟
入場料金:無料(登録制)
・危機管理産業展ホームページ
http://www.kikikanri.biz/
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※内部スイング機能は、津波シェルター「ヒカリ」だけの安全機能です。
家が流されるような大きな津波が発生した際には、シェルターは濁流の中を瓦礫と一緒に流されるのでシェルターは激しく回転、揺れながら流れていくことが想定されます。
一般的な津波シェルターは、津波に流されて水上をプカプカと浮いているときに、中に避難している人がシェルターの向きを制御できませんので、酔ってしまう、シェルター内の壁に体をぶつけるなど大変危険な状態になりますし、自分たちで外に避難できませんので、救助隊の救助をひたすら待つことになります。
しかしヒカリは内部スイング機能があり、内部の二重床がスライドして、中にいながらにして向きをコントロールすることができます。
この機能によって、ハッチを水面上に向けて避難したり、シェルター内部で重心を保ったりと、自力での避難が可能になるのです。




株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
津波シェルターHIKARi公式サイト:
http://www.shelter-hikari.com/
津波シェルターHIKARiツイッター:
https://twitter.com/shelterhikari/