[動画]危機管理産業展2013で津波シェルター「ヒカリ」のスイング機能公開
おはようございます。
昨日まで開催されていた危機管理産業展2013(RISCON TOKYO)に弊社光レジン工業は「津波シェルターHIKARi」を出展しました。
先日、耐荷重強度22トンを記録したとしてプレス発表させていただきましたが、その後の最初の一般公開ということもあり、10時~17時の開催期間中、ひっきりなしに多くのお客様がブースを訪れてくださいました。
⇒プレスリリースはこちら
ブースでは津波シェルターヒカリに直接触ることができるほか、シェルターの中に乗り込んで、「スイング機能」という独自の機能を体験することができます。このスイング機能シミュレーターも多くの方に体験していただきました。
⇒スイング機能のご説明はこちらのページの下部
そのスイング機能の体験をしている動画を2本ご紹介します。
<改めて、津波シェルターHIKARiのご紹介>
南海トラフ地震の津波の高さは「34メートル」
死亡者行方不明者数の想定は「33万人」
ご家庭や事業所で、地震対策、津波対策の防災設備の設置はお済ですか?
以前、テレビやマスコミで話題になった、世界初のFRP製防災シェルター「ノア」の開発、設計を
担当した光レジン工業が、その後のさらなる開発研究、品質改良、性能強化を繰り返して生み出したのが、
この津波シェルターHIKARiです。
厚さわずか1センチのFRP(強化プラスチック)の球体が、22トンの重しにもつぶれません。
直径120センチの球体ですが、壁が薄いので意外と広く、大人4人が乗り込めます。
軽量なので大人4人が乗り込んでも水に浮き、ハッチは2重扉なので津波に襲われても浮上して避難できます。
スイング機能というヒカリだけの独自機能により、中にいる人がシェルターの向きを変えることができます。
そのため、洋上でハッチを水面上に出し、自分たちの力でシェルターの外に避難することができます。
シェルター内は床下収納があり保存水や非常食、携帯トイレなどが収納できます。
開け閉め可能な空気口や明かり窓があり、ハッチ扉を開けずに、換気や外の様子を確認することができます。
一般的なFRPシェルターは火に弱いのですが、当社のヒカリは難燃樹脂を使用しているので火災にも強い。
東日本大震災の被害データによると、地震直後の家屋倒壊、津波により大部分の方がお亡くなりになったそうです。
その地震直後のもっとも危険な状況を生き延びるための防災設備です。
価格は50万円ですが、大人4人が避難できますので一人当たり125000円。
さらに10年保証ですので、1日当たりのコストは、30円程度です。
1日あたり30円程度で、圧倒的に強力な防災設備がご自宅や職場に設置できます。
南海トラフ地震は明日くるかもしれません、ご家庭や職場の防災対策に、ぜひご検討ください。
-----------------------------
地震/津波シェルターHIKARi(ヒカリ)
ホームページ: http://www.shelter-hikari.com/
ツイッター: https://twitter.com/shelterhikari
株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
第一工場
神奈川県厚木市下川入649
TEL:046-245-3721
第二工場
【第二工場】
神奈川県厚木市下川入182-5
TEL:046-245-7636
-----------------------------
昨日まで開催されていた危機管理産業展2013(RISCON TOKYO)に弊社光レジン工業は「津波シェルターHIKARi」を出展しました。
先日、耐荷重強度22トンを記録したとしてプレス発表させていただきましたが、その後の最初の一般公開ということもあり、10時~17時の開催期間中、ひっきりなしに多くのお客様がブースを訪れてくださいました。
⇒プレスリリースはこちら
ブースでは津波シェルターヒカリに直接触ることができるほか、シェルターの中に乗り込んで、「スイング機能」という独自の機能を体験することができます。このスイング機能シミュレーターも多くの方に体験していただきました。
⇒スイング機能のご説明はこちらのページの下部
そのスイング機能の体験をしている動画を2本ご紹介します。
<改めて、津波シェルターHIKARiのご紹介>
南海トラフ地震の津波の高さは「34メートル」
死亡者行方不明者数の想定は「33万人」
ご家庭や事業所で、地震対策、津波対策の防災設備の設置はお済ですか?
以前、テレビやマスコミで話題になった、世界初のFRP製防災シェルター「ノア」の開発、設計を
担当した光レジン工業が、その後のさらなる開発研究、品質改良、性能強化を繰り返して生み出したのが、
この津波シェルターHIKARiです。
厚さわずか1センチのFRP(強化プラスチック)の球体が、22トンの重しにもつぶれません。
直径120センチの球体ですが、壁が薄いので意外と広く、大人4人が乗り込めます。
軽量なので大人4人が乗り込んでも水に浮き、ハッチは2重扉なので津波に襲われても浮上して避難できます。
スイング機能というヒカリだけの独自機能により、中にいる人がシェルターの向きを変えることができます。
そのため、洋上でハッチを水面上に出し、自分たちの力でシェルターの外に避難することができます。
シェルター内は床下収納があり保存水や非常食、携帯トイレなどが収納できます。
開け閉め可能な空気口や明かり窓があり、ハッチ扉を開けずに、換気や外の様子を確認することができます。
一般的なFRPシェルターは火に弱いのですが、当社のヒカリは難燃樹脂を使用しているので火災にも強い。
東日本大震災の被害データによると、地震直後の家屋倒壊、津波により大部分の方がお亡くなりになったそうです。
その地震直後のもっとも危険な状況を生き延びるための防災設備です。
価格は50万円ですが、大人4人が避難できますので一人当たり125000円。
さらに10年保証ですので、1日当たりのコストは、30円程度です。
1日あたり30円程度で、圧倒的に強力な防災設備がご自宅や職場に設置できます。
南海トラフ地震は明日くるかもしれません、ご家庭や職場の防災対策に、ぜひご検討ください。
-----------------------------
地震/津波シェルターHIKARi(ヒカリ)
ホームページ: http://www.shelter-hikari.com/
ツイッター: https://twitter.com/shelterhikari
株式会社 光レジン工業
〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
第一工場
神奈川県厚木市下川入649
TEL:046-245-3721
第二工場
【第二工場】
神奈川県厚木市下川入182-5
TEL:046-245-7636
-----------------------------