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地震・津波シェルター ヒカリ

津波シェルター「ヒカリ」

Author:津波シェルター「ヒカリ」
「ヒカリ」は一般家庭用の、地震・津波対応の防災シェルター。直径120cmで屋内に設置でき、地震発生時の家屋倒壊から身を守れます。完全防水で水に浮き、津波からも避難可能。自動車20台分の重さにも耐える、世界最高水準の耐久性を持つシェルターです。大人4人用で価格は約50万円。1人あたり約12万円で、南海トラフ地震への強力な備えをご家庭にいかがですか?

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新聞記事6 津波シェルター[ヒカリ」の機能と特長

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プラスチック産業資材新聞に掲載された津波シェルター「ヒカリ」記事の紹介(その6)です。
※文面の一部を分かりやすい表現に変えています。




津波シェルター[ヒカリ」の機能と特長

津波シェルター「ヒカリ」の主な機能と特長は以下の通りである。(詳細はホームページ参照のこと)

参考ページ
津波シェルター[ヒカリ」とは?
津波シェルター[ヒカリ」の特長


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(1)強度と耐久性

FRP製の球体シェルターなので、外部のあらゆる方向からの衝撃に強く、22トンの荷重に耐えられる。

蝶番金具を内部に設置しているので、ハッチが外部からの衝撃で損傷し、解放してしまうといった(ノアの弱点)心配がない。

・・・・・

(2)自力脱出や洋上での救出も容易

シェルター内部設置のつかまり棒を持ち、体重移動により底板をスイングさせると、ハッチの位置が90度回転し、垂直上向きを向くので脱出しやすくなる。

さらに、閉塞感の解消と通気を確保できる等の利点がある。

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(3)実用性を考えた機能と仕様

・シェルター本体には、高台や上空からの視認性が高い、海難救助の国際規格であるオレンジ色が表面の色として使われている。

・難燃性樹脂を使用して製造しているため、地震直後の火災発生時にも火に対する耐久性が高い。

・ハッチ丈夫の覗き窓(明かり窓)は、内部だけでなく外部からも開閉が可能(ただし外部からの瓦礫の衝突など衝撃では開かない)なので、仮にシェルター搭乗者が気絶した状態で発見されたときにも、明かり窓を外部から開けて中に腕を入れることでハッチの内部ロックを外してハッチを開けることができ、内部の人を容易に救出することができる。

・・・・・

(続く)




新聞記事の続きは、明日ブログでご紹介いたします。

新聞0315_津波シェルターHIKARiプラスチック産業資材新聞

新聞0316_津波シェルターHIKARiプラスチック産業資材新聞

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