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地震・津波シェルター ヒカリ

津波シェルター「ヒカリ」

Author:津波シェルター「ヒカリ」
「ヒカリ」は一般家庭用の、地震・津波対応の防災シェルター。直径120cmで屋内に設置でき、地震発生時の家屋倒壊から身を守れます。完全防水で水に浮き、津波からも避難可能。自動車20台分の重さにも耐える、世界最高水準の耐久性を持つシェルターです。大人4人用で価格は約50万円。1人あたり約12万円で、南海トラフ地震への強力な備えをご家庭にいかがですか?

最新記事

(13)産業資材新聞 津波シェルター「ヒカリ」写真の説明

10/20発行のプラスチック産業資材新聞の記事紹介も今回で最後です。

誌面には津波シェルター「ヒカリ」の写真が何点か掲載されましたが、その写真のご紹介です。

詳しくは、

プラスチック産業資材新聞に津波シェルター「ヒカリ」特集記事が掲載

をご覧下さい。



写真003_津波シェルターヒカリ_プラスチック産業資材新聞
2013年10月2日、東京ビッグサイトで開催の危機管理産業展で撮影。
公開された津波シェルターヒカリのスイング機能の実演。
写真上右は人が乗り込んだ状態。
写真上左は床が水平に保たれたままシェルター本体が回転している途中の状態。
写真下は、シェルターが90度回転し、水平になった状態。



写真002_津波シェルターヒカリ_プラスチック産業資材新聞
2013年、千葉県船橋市の日本大学 理工学部研究所 大型構造物試験センターにて撮影。
耐衝撃試験の結果を検証しているところです。
大野勝三会長(写真右)、邉吾一(べん ごいち)教授(写真左)、青木義男教授(左から二人目)



写真001_津波シェルターヒカリ_プラスチック産業資材新聞
2013年10月2日、東京都江東区の東京ビッグサイトにて開催された危機管理産業展2013にて撮影。
来場者に津波シェルターヒカリの説明をする、光レジン工業代表取締役 大野仁生社長。
写真中央奥は大野勝三会長。
左端は大野勝寛常務取締役。



写真000_津波シェルターヒカリ_プラスチック産業資材新聞
2013年10月2日、東京都江東区の東京ビッグサイトにて開催された危機管理産業展2013にて撮影。
津波シェルター「ヒカリ」を展示する光レジン工業のブース。
重さ100キロの鉄柱を激突させる衝撃試験の動画をモニターにて公開。
スイング機能体験用のシェルターを展示し、多くの来乗客が津波シェルター「ヒカリ」に実際に乗り込んでその乗り心地を確認したり、スイング機能を使って、90度床をスライドさせ、担当者から実際の避難での使い方の説明を受けていました。



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光レジン工業の防災シェルター「津波シェルターHIKARi(ヒカリ)」
 公式サイト:http://www.shelter-hikari.com/
 公式ブログ:http://shelterhikari.blog.fc2.com/
 Twitter:https://twitter.com/shelterhikari
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株式会社 光レジン工業
 〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23
 TEL: 042-584-5797(代表)
 FAX: 042-584-5786
 MAIL: info@shelter-hikari.com
 企業サイト:http://www.hikariresin.co.jp/

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